​幼い頃から目にみえないものを感じる力があり、絵を通して表現しています。

バリ島で現地画家の家に住み込み、精神世界を描く伝統絵画と瞑想法を習いました。日本では仏画を15年以上習い、２年がかりで光傳寺曼荼羅制作に携わり奉納しています。

​現在は、画家としてインスピレーションを活かした絵を創作。

​また、小学生のころから手相学を独学し、独自の視点からひとりひとりの悩みにアドバイスを続けています。